旅と読書が好きで、ベトナムで生活することになった私の日常と、たまに旅日記



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seringo

Author:seringo
結婚して夫のベトナム赴任に3年ほど付き合うことになりました。
どうなることやら。

洋書初心者さん向けのカテゴリーを新設しました。
☆1は簡単で短い本
☆2はボリュームはあるけどシンプルな文章構成の本
☆3は1冊以上読破した人の2冊目、3冊目向き



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The shop in the Blossum streetの続編です。
またリディアの編み物屋さんに悩みを抱える3人の女性が集まります。
編み物教室を通して絆が深まってゆきます。
今回の3人は、父親の転勤の都合で1年だけシアトルで過ごす事になった高校生、離婚したばかりで自分を見失っているシングルマザー、数十年前にギャンブラーの夫と別れて、とある事情から娘夫婦の家で暮らす60を過ぎたあたりの女性。

とても簡単に荒筋を書くなら、前回と一緒、な印象を受けます。
生徒とリディアで4人集まって、成長してゆく。

しかしながら。
この作品の魅力はなんと言っても、とてもとても深いところで他人を許容することの難しさ、素晴らしさを表現しているところと、まるっきり違うタイプの人間を内面から本人が吐露したかの如く描ききる、観察力の高さです。

今回も泣いて笑って怒って、シアトルが恋しくなりました。

余談ですが、表紙もすごく魅力的。
絶対この店知ってる。と思わせる、この坂の感じ、建物の感じ。
そしてまたホームシック(苦笑)
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