旅と読書が好きで、ベトナムで生活することになった私の日常と、たまに旅日記



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seringo

Author:seringo
結婚して夫のベトナム赴任に3年ほど付き合うことになりました。
どうなることやら。

洋書初心者さん向けのカテゴリーを新設しました。
☆1は簡単で短い本
☆2はボリュームはあるけどシンプルな文章構成の本
☆3は1冊以上読破した人の2冊目、3冊目向き



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あの娘は英語がしゃべれない
あの娘は英語がしゃべれない! (集英社文庫)あの娘は英語がしゃべれない! (集英社文庫)
(2001/02)
安藤 優子

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なにを隠そう、私の留学のきっかけとなった本です。

安藤さんの留学奮闘記。
負けず嫌いな性格、でもちょっとお茶目でまぬけなところもある彼女の包み隠さない体験を「留学って特別なことじゃないんだよ」という視点でもって書かれている。
カルチャーショックのお話、ちょっと怖い体験、食生活に学校生活。
異国での話なのに、親近感をもててしまう。

この本を高校の図書館で読んだときには、まさか自分が留学するとは思ってもみなかった。
そして、第一希望の大学に落ちたことが分かった瞬間、アメリカに行こうかな・・・とぼんやりと思いついてしまったのは、この本のおかげだと思っている。
日本には行きたい大学が1つしかなかった。
私立は費用面で無理があったし、公立の大学で「幅広い知識を好きなだけ」勉強できる環境は第二希望の大学にはなかった。
それならいっそ、費用面でも知識欲の観点からでもアメリカに渡った方が後悔しないのではないか、という考えを後押ししてくれた本。

結果として、大学に入って周りを見てから色んなことに興味が出た私は「好きなように」幼児教育について学び、ネイティブアメリカンの歴史を学び、手話を学び、フランス語を学び、アートを学んだ挙句、変な作品をたくさん残す。という実に忙しく奔放な大学生活を送ることが出来た。
幼稚園に実習に行って園児の中心で遊んでしまうという前代未聞の「園児観察」っぷりを発揮し、聾唖の友達が出来て視野が広がり、なんとネイティブアメリカンの友達まで作るという(彼は太鼓が友達で路上で毎日太鼓を叩いて暮らしているという変わった人だったけど)

そんな体験に一役買ってくれたこの本に感謝です。
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